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フッ素樹脂コーティングの塗装方法のひとつ・粉体塗装とは

フッ素樹脂コーティングには様々な塗装方法があります。このページでは、コーティング方法の一つである粉体塗装の種類や工程、メリットなどを紹介していくのでチェックしてください。

粉体塗装の種類

静電粉体塗装法

粉体塗装の中で、最もメジャーな方法と言えるのが静電粉体塗装法です。塗装ガンを高圧発生器に繋げ、粉末塗料にマイナスを帯電させ、塗装を行う対象物がプラス帯電しているため、静電気の要領で塗料を付着させるという仕組みになります。必要な塗料だけを用意すれば、ほぼ問題なく塗装できるでしょう。

流動浸漬法

流動浸漬法とは塗装を行う対象物を熱し、圧縮空気によって流動している粉末塗料を対象物に付着させる方法です。この方法を利用する最大のメリットが外面だけでなく、対象物の内面も一緒に塗装できるという点でしょう。そのためパイプを塗装する際に利用されます。

粉体塗装の工程

粉体塗装には流動浸漬法もありますが、ここでは一般的な塗装ガンを利用する静電粉体塗装法の工程について紹介していきます。

粉体塗装のメリット

粉体塗装のデメリット

フッ素樹脂コーティング会社
おすすめ3選

フッ素樹脂コーティング
メーカー3選を詳しく見る

様々な機器や部品などに加工を施すことで、耐性を付与できるフッ素樹脂コーティング。耐性を持たせるのは性能を向上させるだけではなく、安全性に直結することも理由のひとつです。
どんな耐性を持たせたいか、どんな仕上がりを求めているのかによって加工メーカーをしっかり検討するようにしましょう。ここでは、お悩み別におすすめのフッ素樹脂コーティング加工メーカーをご紹介します。

大量の部品の
品質のバラつきを抑えたい
フロロコート名古屋
フロロコート名古屋公式キャプチャー

引用元:フロロコート名古屋
https://www.landingpage-synergy.com/Y3dpVfRU/

特徴
  • 塗装ロボットと自社設計の連続塗装ラインによる独自の生産体制で、多数の部品を効率的かつ均一にコーティング加工。「大量生産・多ロット対応」向きです。
  • 自動車の燃料タンクやエアコン部品など、厳しい品質・コスト基準が求められる量産パーツでの施工実績が豊富です。
主な対応基材

鉄/SUS/ゴム/銅/真鍮/PPS/ガラス/FKM/CFRP/PEEKなど

タンク・配管など大型設備の
腐食・薬液対策をしたい
吉⽥SKT
吉⽥SKT公式キャプチャー

引用元:吉田SKT
https://www.y-skt.co.jp/

特徴
  • 強酸や強アルカリが循環する化学プラントなど、過酷な環境に耐えうる強固な「焼き付けコーティング」に特化しています。
  • 自社内に大型の加工設備を完備しており、配管やバルブだけでなく、深さ6mに及ぶ大型タンクの加工にも対応可能です。
対応基材

※公式に基材情報なし、カタログをダウンロードしてご確認ください。

半導体・医薬品ラインの
微細なコンタミを抑えたい
日本フッソ工業
日本フッソ工業公式キャプチャー

引用元:日本フッソ工業
https://www.nipponfusso.co.jp/

特徴
  • 接液部を非金属にするなど、コーティングを前提としたコンタミネーション(異物混入)対策の実績が豊富です。
  • 既存の部品への塗布だけでなく、多管式熱交換器などの「機器そのものの設計・製作」から一貫して対応できる点も特徴です。
対応基材

セラミック/CFRP/石英/鋼/鉄/鋳鉄など